2007年05月09日

脂肪吸引したら再利用しよう

吸引された脂肪や切除されや脂肪を捨てずに再利用しようと言う試みがあります。

実は古くから行なわれていました。

しかし、学問的には何故か脂肪は、「Dermal Fat:真皮を付けた脂肪でないと生着しない。」という医学の見解が罷り通っています。

それを覆すような意見は、長らく日の目を見ませんでした。

しかし、脂肪吸引が盛んになるに従って再利用の考えが自然に起こってきました。

昭和61年頃の美容外科学会にて演題としても取り上げられるようになったと思います。

そして顔面注入に関してはすぐに一定の評価を得て、正規の美容外科医療として認知されました。

しかし、バストの注入に関しては、当時は感触の良いシリコンバッグが主流でした。

わざわざ脂肪を入れなくてもと言う発想もありましたね。

ところが平成3年頃から、アメリカのシリコンバッグによる乳癌裁判の余波を受けて、日本でも豊胸術は生理食塩水バッグが主流となりました。

しかし、明らかに感触が悪すぎて治療を受ける女性の満足が得られませんでした。

そこで脂肪注入が顧みられるようになった感があります。

脂肪注入による豊胸は、注入脂肪が生きていくためにはどうするか話合われました。

注入後に周りの組織から血管が伸びて入る必要があり、それで酸素と栄養の確保が出来、生きながらえていける。

このためには注入時できるだけ脂肪を散らばせて入れる必要があるという訳です。

メスを使わず、注射の針だけで多方向から注入する手技を研究している医者もいました。

これは数年後美容外科学会にて発表されました。

この手技により、 シコリを触知せず、ワンサイズアップを望めるようになったのです。
ニックネーム 脂肪吸引博士 at 14:44| 脂肪吸引の再利用

脂肪吸引で死亡事故

美容整形などには、いろいろな事故が報告されていますね。

あまり、病院のほうで『私の病院で死亡事故がありました。』などと、教えてくれるところも少なく…

説明など受けても、やっぱり不安なこともありますね?

皆さん聞いたことがあると思いますが、 死亡事故につながる原因は主に3パターンあります。

1)麻酔事故。 
2)出血。
3)肺塞栓。

出血は、未熟な医師が血管筋肉を傷つける場合が多いようです。

また、広範囲な吸引が原因となるものもあります。

無理な吸引はリスクが伴いますので、とても危険です。

どうしても、たくさん脂肪吸引して、細くなりたいと思うと思いますが、自分の命の方が大切ですよね?

肺塞栓は、長期寝ている状態が続くとおきるといわれています。

エコノミー症候群と同じなので脂肪吸引後は多少起き上がったり足のマッサージを行って予防しましょう。

ですから、適切な麻酔で適度な脂肪吸引が安全安全というわけです。
ニックネーム 脂肪吸引博士 at 14:43| 脂肪吸引の失敗

脂肪吸引ダイエットにはリバウンドなし!!

「太る=脂肪が増える」ということですね。

必要以上にカロリーを摂取すると脂肪に変わります。それが体内に備蓄されていくのです。

この脂肪の中に脂肪細胞があり、この脂肪細胞が大きくなるといわゆる「太る」ということになります。

その脂肪細胞を外科的手術で一気に取り除いてしまうのが「脂肪吸引」なのです。

ダイエットでは細胞自体の数は変わらりません。

ダイエットはただ脂肪細胞を小さくするだけなのです。

仮にダイエットに成功しても運動もせず食生活も元通りになってしまうと脂肪もまた増えてしまいます。

逆にダイエット前より体重が増えてしまう場合も良くあります。

いわゆるリバウンドです。

ダイエットの失敗理由は続かない、挫折、リバウンドとあります。

しかし、リバウンドが1番多いのではないでしょうか?

脂肪吸引の優れているところは痩せたい所だけ痩せることができます。『部分やせ』ですね。

一度脂肪吸引をすれば脂肪細胞は増えないので、リバンドの心配はありません。

暴飲、暴食などは話は別になりますが…。
ニックネーム 脂肪吸引博士 at 14:42| 脂肪吸引とリバウンド

2007年04月09日

脂肪吸引は超音波がオススメ!!

みなさん、どこを脂肪吸引したいか違うと思いますが…

顔、二の腕、腹、太腿、ヒップ、ふくらはぎ等の部位はどれも同じように吸引すればいいと言うものではないのです。

例えば、ヒップの場合です。

全体をできるだけ多く吸引しますとヒップアップの逆の状態になることもあります。

もともとの皮膚の張り具合や、脂肪の付き方を考えながら吸引する必要があります。

また脂肪吸引する部位というのはどこまでの範囲を吸引するかということで手術料金とも関連します。

手術前に確認しておきましょう。

最近では超音波を用いる脂肪吸引が、多くなってきています。その利点とは、何でしょう?

・内出血が少ない。
・回復が早い。
・吸引のムラが発生しにくい。
・体への負担が少ない。
・腫れや痛みが少ない。
・従来より広い範囲の脂肪吸引が可能。

これらは体外式でも体内式でも同じです。

日本では体外式超音波脂肪吸引が一般的です。

では、どんな脂肪吸引でも超音波を用いた方がいいのかというと、そうではないのです。

超音波は熱を発生しますので、必要以上に用いたりすることで熱傷が起こることもあります。

つまり、必要な時に適切に超音波脂肪吸引器を用いることが満足する結果につながります。
ニックネーム 脂肪吸引博士 at 14:40| 超音波の脂肪吸引

歴史ある脂肪吸引

日本での脂肪吸引は約20年前に始まりました。

欧米ではそれ以前から脂肪吸引がありましたので、そのデータをもとに医療機器が開発されました。

最初の数年間は、脂肪吸引という言葉そのものもあまり知られてはいませんでした。

手術をするドクターも現在と比べると手探り状態であったと言えます。

つまり、どの程度吸引すれば良い結果が出るかわかりませんでした。

その為、吸引しすぎたり、逆にあまり吸引せず結果が十分でないということも起きていました。

しかし、最近10年の脂肪吸引の進歩は著しいといえるでしょう。

吸引管の工夫(細かいもの等、多種あり)、吸引口に対する保護(シースを使用)、超音波脂肪吸引器(体外、体内式)の開発がなされました。

このように一般的にはドクターの技術も向上し、医療機器等も進歩した結果、脂肪吸引は安全で確実な手術として広く行われるようになりました。

一方、脂肪吸引に対する知識が少なかったり、技術が未熟であるにもかかわらず、専門医と称して広告だけ立派であるドクターも残念ながら存在します。

このようなドクターを見分けるには、脂肪吸引に対する知識がある程度必要ということになります。
ニックネーム 脂肪吸引博士 at 14:39| 脂肪吸引の歴史